![]() |
|
FEMAPは豊富な外部インターフェイスを備えており、数多くのソフトウェアとデータ交換を行うことができます。 |
![]() |
▼FEAインターフェイス |
![]() |
ABAQUS、ANSYS、CAEFEM、COSMOS、LS-DYNA、MARC、NASTRAN (CSA, ME, MSC, NE, SSS, UAI, Cosmic, VR)他、多数の解析プログラムとの双方向トランスレータを標準で搭載しています。線形・非線形解析、静・動解析、接触問題も強力にサポートします。 MSC.NastranのOP2ファイルに対応しています。 FEMAP ニュートラル ファイル(中間ファイル)を介して、未対応プログラムや自作のソルバーとのデータ交換を行うことも可能です。 詳細は「インターフェイス」をご参照ください。 |
![]() |
![]() |
▼CADインターフェイス |
![]() |
FEMAPは、実に多くのCAD形状データを取り込むことができます。 ACISまたはParasolidを採用する多くのCADのジオメトリ データや、ハイエンドCADのネイティブな形状データ ファイルへのアクセスが可能です。詳細は「インターフェイス」をご参照ください。 |
![]() |
![]() |
▼CADデータの変換 |
![]() |
CADデータ形式の変換機能を搭載しています。 様々なCADで作成された形状データをFEMAP上で統合して、有限要素モデルを作成できます。 |
||
![]() |
ダイレクト インターフェイスでインポートされたデータは Parasolid形式に変換され、FEMAPデータベースに格納されます。 (Parasolid形式でファイルに保存することができます。) |
|
![]() |
FEMAP上のParasolidデータをIGESに変換して保存することができます。 |
|
![]() |
Parasolid、ACISデータのインポート時に、ACIS-Parasolid間の双方向変換を行うことができ、 それぞれの形式で保存できます。 |
<- 3. ポスト処理 へ |
[↑ページトップ]