カスタマイズ


 メニュー カスタマイズ

  ユーザー定義メニューをメニューバーに追加することができます。
メニューには、FEMAPプログラム(コマンドマクロ)、FEMAP APIプログラム、外部プログラムなどを登録できます。

 

 FEMAP API

  OLE/COM対応のFEMAP APIを使って、Microsoft Visual Basic 6.0やVBAからFEMAPをコントロールできます。
外部プログラムからFEMAPデータベースへアクセスしたり、定型処理を実行するプログラムを作成することが可能です。

FEMAP APIについての情報が「サポート」ページに掲載されています。



<- 4. インターフェイス へ
FEMAPの機能紹介 へ ->